この道しるべのある所を歩きます。自転車の人は、途中別の道になります。
そう言えば、中国から来てた自転車女子一人旅、多分、30歳代。その子が私にそっくりさんで!おべました!
しまったー!一緒に写真撮ればよかったー!思いつかんだったわー。
その子、コーヒーが注文できんでね、スマホの翻訳アプリで頑張っちょったけど、店の人は英語で、ミルク入れるの?カフェラテ?とかなんとか聞いてた・・通じてない!見るに見かねて「アメリカーノウノ」と注文してあげた。
サンドイッチも食べたかったみたいだけん、「and THIS ONE」と指さしで、通じれば何でもいいんだ。
イギリスもおフランスも日本もロシアも主なところには中国語表記がある理由が分かった!
中国人は、英語の分かる人少ないんだ!彼女と通じない言葉同士会話したんだけど、ほんに通じて無かった!
私は「スペインでは、ウノ.ドス.トレス.クアトロって数えるの、中国語は、いー・あーる・さん・すーでしょ?」って英語で言ったら彼女は、「私は、自転車で一人で来たの!」って中国語?英語?で、自転車を留めてある所まで行って説明されました!ははは!可愛いね!
じゃーねーって分かれたけど、その時、二日前に会ったのに変だな?って思っちょったら、一緒に行った仲間が
「あのさんね、顔に傷があったよ」って、転んだんだ!よくあることで、自転車の人が時々追い越していくけど、シャツが破れてケガしてる人けっこーおる。一日休んだんだね。