二つある怪奇現象？

先週、東京から遊びに来なった知人に頂いた浜田省吾さんのＤＶＤを
今日、書道を仕上げながら観たんだけど、最初のとこで・・・？？？
ん？見覚えあるこのシーン・・・台所に行って戸棚を見たら・・ゲゲッ！
ここに同じ物が！怪奇現象か？
息子に言ったら　「わしがあげたのでしょ」・・・そーそげ！
息子に誕生日プレゼントだったか母の日プレゼントだったかで貰ったんだ！
いやー参ったなー・・・彼女はわざわざ電話して確認したんだよー
「今、ショップにいるんだけど、何を買ったらいいか判らなくて」・・・って・・・。
まー！呆れた！自分で持ってる物が判らんだなんて！しぇーたもんだー！
どうしよう・・・あ！先日、東京の友達とライブに行ったんだ！彼女に送ろう！
・・・っちゅー事で、ハマショーの卓上カレンダーと共に送る事にしたー。
だってー無駄にするより、喜んでごす人にあげた方がいいでしょー？
さて、この書・・・上手か下手か？わからんがー？
んーイマイチ！まんだまんだ練習不足ですわー！
こらー昇段は・・・次回かなー？
これ、今のわしにぴったりの意味？・・・判るー？
『五十年生きてきてこれという功績も無く恥ずかしいばかり。
　それに引き換え歳月の移りは早いもの。おりしも今は花も木もよそおいを
　春から夏にうつし、その夏ももう半ばである』
んー・・50歳という所はぴったしだけど、功績無くても別に恥じて無いし・・・
恥じんといけんかなー？よーに離れてみーと・・・へったくそー！