「こらー!待てー!」と手を振り上げ体の大きなおっさんが母を追いかけ、
わしの所に来た。
男はドアの向こうでドアを蹴り、今にも壊しさげな勢い!
わしの居た所がこまい台所で、こまい鍋が火にかかっちょって、何かを温めちょったんだわー。
男はすごい勢いで、母は怯えるし・・・とここで目が覚めた。
あーおぞー!と、そうだ!あの鍋の中のもんぶっかけてやりゃーいいんだ!って本気で思った。
その話を息子にしたら
「過剰防衛だ」・・・そげかー・・・
「顔じゃなて、手にかけるくらいならいいんじゃー?」
この夢・・・『怒り』かなー?でも、今、怒りは無い・・・はず。
あのおっさんは?男の象徴?『怒るおっさん』
煮え湯で怒りが収まる?・・・んー、何かーアメリカのドラマの観過ぎ?だな!
寝る寸前まで観てるもんなー・・・。
あーおじょいおじょい!