今朝方、詩吟教室で一緒のKさんから電話があった。
先日の大会と昨日のみんなの練習を録音して、CDに入れて持って行ったけん、そのお礼の電話だった。
Kさんが休んじょーまにみんなこげん上手になったけん、すっかー練習しないや!・・というつもりで・・。
彼女は78歳だったかな?乳がんを患って、今、胸に転移して(骨の外側)、体を大事にしすぎて歩けんやになってしまった。
彼女の足をみたらふわふわの赤ちゃんのやだった。
声は凄く元気である。せめて自分の足で歩いてごいたらもうちょんぼ元気になーけど・・・とKさんの友人にはないたら、そのさんが歩いたげで
「足がいたんなーますたわー」・・・いやいや、あんたじゃなてKさんだけん!
“歩く”のは大事で、足の裏ですっかー大地を踏みしめーとボケ防止にもなーますけん・・・都会のひとやちゃー大丈夫だね・・?
田舎におーもんは車にたよーけんねー。
昨日の酢豚は残すかなーと内心不安だったが、まかったらしくきっれーに食べちょった!あーよかった!
鶏焼肉丼!プロレスにはまった息子は毎日部活で柔道はせず、トレーニングばっかしちょーらしい・・今週末は大会だ!頑張れ!!