いよいよスタートです。緊張しました?が、ここまで来られたことに感謝です。
旅の手配を一人で全てしてくださったAさん、彼女がいなければここまで来られなかったです。
まんだ歩き終わってもないのに感動しまくりのスタートでした。
夜が明けきらない道を・・前日にインフォメーションで、「違う違う!こっちの山越えを行きなさい!」と言われたが
頑なに拒み、「私たちは年寄りだからこっちの道でいい」と粘りました。
大山級の山越えは・・・無理っしょ!
何も無い田舎道をひたすら歩く!歩く!歩く!・・・コーヒー飲んで出たもんで・・トイレに・・無いんだわー
そんな時は、しゃがむ!人来ん?車は?とそげな場合じゃーない!ちゃんと練習して出た!
しゃがんじょー時に人が来たら?「オラー!」と手を挙げる。そげな場面は一度も無かった!