松江のお堀が見える日本茶専門の“茶話処 十三夜”という店に行って来た。
お茶は・・煎茶が埼玉県入間産 狭山、静岡県天竜産 春野、静岡県本山産 水見色、福岡産 八女と黒木、佐賀産 嬉野、京都産なんとか・・玉露とほうじ茶も。
黒木を入れてごされた。甘味の強いお茶でまかった。
ここの魅力は、川沿いで景色が城下町っぽい、そーと、お茶口が選べて・・お寿司、お団子(みたらしの時と小豆の時がある)とかその日に出来たもんを出すげな。(冬はおはぎとか)
喫茶店とは違う、松江らしいお店でござった。
実は、ひょんなことから、このお店で使う茶器を作って欲しいとの依頼を受け、訪ねたのである。
いやー、こげな素人のもんでも喜んで頂ける人がおられーなら、喜んで引き受けー、ありがたい事でー。
器が出来て、そこに夏のデザート?抹茶?を盛り付けたらまたお披露目するでござる。
店の写真撮ってくーのわっせたけん、またこんどめに・・。
マスターとママさんも感じのいい方達で、ワシの性格に合う・・。
ありがたくてもったいないお話を頂いて感謝感謝だがね!
楽しんで作らせてもらうけん。