うちにもあったと思う安野光雅氏の挿絵の絵本。
母より一つ年下の大正15年生まれ。
感動しましたけん、機会があれば行って観てごしなさいませー。
凄い!って思いました。言葉に言い尽くせん!
「限界って無いのかなー?」って思ったし、脳にいい刺激になーました!
多分、若い時に観てもなーんも感じんだったかも知れんし、案外刺激が強過ぎて
「旅に出る」ってどっか行っちょったかもっせんし・・・
今のわしだけん感動したかもっせんし・・まあ、人それぞれだけん
観てちょー!
若石リフレクソロジーサロン