レナードの朝

レナードの朝
1990年のアメリカの映画で、ロバート・デニーロとロビン・ウィリアムズ主演。
観るの2回目なんだけど・・同じとこで泣く・・。
実話なんだけど、どこで泣くかってーと・・・ロバート・デニーロ演ずるレナードが
30年の病から解放され、ロビン・ウィリアムズ演ずるセイヤー医師に夜中に電話をし、
自分で歩き、会話をするところと、病院の中で他の患者に面会に来ちょった女性に
恋をするんだけど、「好きだ」とも言えずに、体がまた元に戻っていくところと
年老いた母親が、いつ病状が元に戻ってしまうのか母親の心情を医師を相手に話すとこ・・とか
たくさん・・ははは!
いい映画は、何度観てもいい!
ロビンも大好き!